ジュレーム リラックス 新CM
嵐・松本潤&相葉雅紀が“チェンジ”したことは?完璧シンクロで魅せる - モデルプレス
泣き虫さんのジュレームがまた来た〜〜( ノ゚∀゚)ノ
ほんとこの二人は麗しいし、このコンビはリア充...
磁石×潤、とかじいまご、とかコンビ評したいな...それを、お誕生日記念にしようかな...
という話はさておき。
記事から抜粋。
決め台詞を2人で言うシーンでは、松本と相葉が「いつも何故か合うんだよね。しかもメンバー全員でも合う」と語る通り、リハーサルを含め何度おこなっても全て息が合う完璧にシンクロしていた。
ほんとにね。「せーの」ってのがなくても、間があってるんだろうね。惚れ惚れするシンクロ度合いな嵐さんたちが大好きです。
「チェンジしたこと」を聞かれると、松本は「僕は生活習慣をチェンジしました。水をよく飲んでます。2リットルのペットボトルをいつも持ち歩いているんですけど、あれ重いんですよ(笑)」と紹介。
せーの、
_人人人人人人人_
> 女 子 か よ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
( ◜◡‾)(‾◡◝ )
お潤かわいいね。
いつだって、
「エピソードがかわいいで」賞 をあげたいのは
チミだけ。
2リットルのペットボトル持ち歩くのは、大学生男子的だなーと思ったけど(笑)
それはあくまでもコスパゆえと思われ。
お潤は違う。
ノノ`∀´ル 1日2リットルで代謝を良くしなきゃ〜
という女子力な理由、絶対。
一方、相葉は「最近、茶髪から黒髪に“チェンジ!”しました。だいぶ後ろ髪も(短く刈り上げに)チェンジしましたね」と話した。
ね!黒髪まちゃきはよりシュッとしている気がする!大人!
けど、個人的には茶髪サラストの、今よりちょっと長いくらいが好きなので、またやってほしいなー、なんて。なんて。
ジュレーム本当にずーーーっと、使ってます。
2013から?だったっけ?
そう言われると、まだ4年?もう4年?笑
また、この先も続いてほしいCMの一つです。
また切れそうだからジュレーム、買って来るね〜〜〜
ノノ`∀´ル ジュ、レェーーーーーム
・WS 8/14(スッキリ)、8/15(モーニングCROSS)
・新CM放映開始 8/21〜
【ナラタージュ】月刊行定勲 8/4 OA
今回も自己満メモです。
・行定監督のお誕生日(8/3)の話
ラジオスタッフから、防水加工もされてる鞄のプレゼントをもらう監督。
台本のサイズ(A5版)にぴったり!と。
・「ナラタージュ」MV撮影の話
誕生日に仕事したくないって言ったのに(笑)
長野県の霧ヶ峰で。クーラーのCMでも「きーりーが〜みね〜」ってあるくらい、涼しい。霧ヶ峰なだけに本当に霧がやっぱり立つんですよ。
本当は晴れ狙いだったのに、天気悪くて。
悪いんだけど、霧がだんだん出てきて、お、これは良いかな、ってなって。
PVの撮影だったんですね、ミュージックビデオ。
(司会:なんの?)言って良いのかな〜(笑)
ナラタージュ絡みの主題歌があって、野田洋次郎くんが作詞作曲した、
adieuさんって女の子がデビューするんですけど、それのPVを撮る。
でもadieuは覆面なんですよね、誰だか教えない。教えないけど(PV)撮って、って言われて(笑)
霧ヶ峰の風景の中にadieuがいる。ある演出を施して「誰?」ってわからないように、撮る。すんごい大変でした。
今年(の誕生日)はadieuのPVの中で雨を降らしました。
ナラタージュの主題歌なので、雨がすごいキーワード。
湿度が高い。霧も湿度が高い。
そんな中で撮影は感慨深かった。
そういや一年前はケーキもらったな、松潤とかから。ブルーのケーキをスタッフと用意してくれて。
富山でどっしゃぶりのシーンですよ。一番キーになるシーン。ここが一番正念場。
僕が一番、もっとも、この二人が非常に重要な表情をする。雨のシーン。
ポツポツと会話を交わす。ある種運命的なシーン。
その雨のシーン・印象的なシーンを撮らなきゃいけないっていうピリピリした日なのに、ピリピリした中で、「誕生日おめでとーーう」ってやってくれる松本くんや架純ちゃんがいて、ちょっと救われる部分もあるんですよ。
去年はナラタージュでどしゃぶりのシーン撮ってて今年はまた、霧ヶ峰の草原の中で雨降しをするっていう。
・試写会での感想
ちょうど試写をやっていろんな方に見てもらっている今。
試写会に入りきらなくて満員なんで、ってお断りするくらい。
ものすごく長文で知り合いたちが感想を書いてくれる。
「とても動揺する映画だった。人が人を好きになる・誰かを想うことはどうしてこんなにどうしようもないことなんだろうか、と観ている間中思わずにはいられませんでした。」
「3人(松本潤くん有村架純ちゃん坂口健太郎くん)のやりとりの表情がすごく生々しく、観終わったあと、その切なさ どうしようもなく今でもなんども思い出しています。」
なんかね、余韻を引きずる、と。
〈岩井俊二 監督〉(監督の師匠)
「エロスなんだけどエロスというよりはタナトスに近い世界。」*1
愛の話というよりは死に近い世界の果てにいるようなこの3人の物語である 。
「このあとちょっと余韻を楽しみたいと思う。」
〈佐藤信介 監督〉(監督の盟友)
「最近なんか映画そのものの良さとかそういうのの実感できる映画に出会えてなかったなぁと思ってたら、この映画を観てたら、観てて痛感したと、『これだよ、映画の良さって』」
みんなそういう瞬間に溢れていた、ってこの映画は。
彼(佐藤監督)は有村架純さんとは『アイアムアヒーロー』松本潤くんとも連ドラでやってるんですよ。で、二人とも仕事したことあるんで、
「二人がもうすごく随所に沁み渡る部分がすごくあって、どうしようもなさと、セリフの言葉・音・ねっとりとした生々しい声・顔のズシンとした力・表情もね。フォーカスアウト*2の中に、想像を広げる深さ。みたいなものが、そういうところが映画に、なんかすごく『映画ってこうだな』みたいなことをすごく感じてました。」
僕はどっちかというと無自覚でそういう風になってるわけですよ。だから自覚させられる瞬間なんですよ、こうやって感想をいただくっていうのはね。
でもこの真逆もいるんですよ。
「いや〜どいつにも感情移入できなかったね〜」っていう乱暴な人もいる。
でもね、それは、人それぞれですから、恋愛の映画ですから、「感情移入できなかったね!」っていう人はたぶんすっごい奥さん大切にしてて奥さん一人をもう、毎日のように愛でてる人かもしれない(笑) もしくは童貞かもしれない(笑)
だから俺たちはそういうことで落ちこむなよ、と。
(観た人自身の恋愛経験が)反映されてるんだから良いことだよ、と。
恋愛経験が深ければ深いほど、いろんなことが突き刺さってるんですよ。
とか恋愛のイメージですね、実際に自分がしないにしてもだよ、いろんな恋愛小説読んだりとか恋愛に長けてる。
ほら、そうじゃない人も何人か僕らの知り合いにもいるじゃないですかー(笑)ちょっとオタクっぽくて、わからないんじゃないかな〜って(笑)
「どいつの気持ちもわからなかったな〜何が言いたかったんだ。」って言う方もいるし。
良いことですね〜映画の賛否両論。僕らよく言うんですよ、「映画は賛否両論じゃないとだめだ。みんながみんなが褒めてたら嘘くさい。」
どっかで気遣ってんじゃない?『全員が泣いた』とかね。そんなはずない。必ず「泣いた」て逆には「どこが泣けんだよ」って記事が必ず出てくるんですよ。
ナラタージュは心に、ニュアンス。
で架純ちゃんとか松本くんの表情の奥底にある、さっき言った「ズシンとした表情の力」それが、響いてる人と響かない人がいるんだな、っていう。
でも「響くと思うんだけどな〜」て思って作ってるから、こういう感想を知り合いとか友達が送ってくださる、っていうのはすごく客観視できるんですよ、初めて。で、ダメっていう人はメール送ってこないから。でも多いんですよね、いつもより。あと、熊本の復興映画祭・真夜中の映画祭でもお馴染みのミルクマン斉藤さん。辛口ですよー(笑)辛口のミルクマンさんが、
〈ミルクマン斉藤さん〉
「ナラタージュ拝見しましたよ。欲動のなかにずっとくすぶるこのエロティックな作品。いろんなものが。それで感服しました。
松本潤・有村架純・坂口健太郎の3人にとって、今のところ、映画の中では代表作と言える作品ではないか。」
(司会:あの辛口のミルクマンさんが!すごいですね!ミルクマンさんはバッサリ行きますからね。)
僕も、僕の作品に何も言ってくれない時あります。
今回役者が・あの3人が褒められるっていうのがね、ものすごく僕にとっては一番嬉しい。特に松本潤・有村架純においてはね、すごく、有村さんなんかはね、本当にこういう表情するんだ、って。本人もきつかったと思う。色々追い込まれて。すごいな、と思うし。
松本くんもね、最初に僕とやろうって言った時から、非常に彼も、「完全にわかり得る物語ではない」って言ったんですよ。で「自分にはあまり振れるものではない。内容はわかりますよ。で面白いとも思う、客観的には。でも自分がそれを演じられるかどうか、っていうのは別。」
でそういうところちゃんと男気があるので、非常に作品のためになるかどうか、なんてことを考えているわけですよね。
いやいやでもこっちは切望してるわけですよ。やろう、一緒に。可能性あると思うんだよって。それは何の根拠もないですよね。
でもその結果が今結実していると思いますよ。
(司会:早く観たい!)予告篇なんども観てください(笑)
予告編評判良くてね。
あとポスターですね、顔の見えないポスター。よくあんなポスターを、って言われますよ(笑)すごく良い、って。
グラフィックデザイナーの方とかから、「あのポスターは良いね〜 あの顔の表情が。松本くんの横顔と、有村さんは顔見えないもんね。だけどなんか欲動みたいなものが。燃える、たぎっている恋愛の炎がわかる。」
===============
*1:フロイトの心理学からいうと、エロスとタナトスは人間に共存しているもので、エロスが人間の根本的な生への衝動→性欲、タナトスが人間が自分を破壊しようとする死への衝動、とのこと。
*2:徐々にピントがずれて行き、全体がぼやけた状態でカットを終了すること
【ナラタージュ】月刊行定勲 6/30 OAメモ
月刊行定勲 6/30 OAの あくまでも 自分メモです〜〜〜
責任はとりませ〜〜〜ん←
ナラタージュ完成しました〜、というお話から。主題歌発表待ちだったようで。
以降監督のお話。
主題歌の話
作ってる人は野田洋次郎くんです。
この人は天才ですね、野田くんは。
本当にいい曲書くな。
この映画のために計3曲くらい書いたんでは。
僕らも粘った、野田くんに対して。本当いい曲書いてくれた。
映画を邪魔してもいけないし共存しなきゃいけないしっていうことがもう見事に。(見事、を力強く仰ってた)
歌詞は完璧です。
adieuって方がシークレットなんですけど、僕も会ったことないです。(監督が会ったことないの???え、じゃあ架純説なし???)
その人の声がこの歌を歌うんですけど。
試写会やった話
みんな観た人がね、非常にこう映画、曲もよかったねぇ〜〜(しみじみと仰ってました)って
初号試写っていうのがあってそこに。
0号試写っていうのはもう随分前に観てるんですよ僕たち。下手すると半年前とかに観てるのかな、4、5ヶ月くらい前に。それから空いてるじゃないですか僕も。
で最後の曲だけが入った、ダビングはして、ミックスはして、そこしか観てないです。後半しか。
で全体をちゃんと観るんですよ、二時間強の映画。
観てね、すぅんごいラストシーンが良かったんです。
ラストシーンが良くて、音楽が入って、終わるんだけど、
観終わった後ね、なんかすごくね、自分の映画であんまりこういう充足感っていうか、あんまりなかったんですよ今まで。
「GO」の時とか有名な話ですけど、出口一番近いところで観ましたからね。で終わって、映画が終わるじゃないですか、「GO」ってなんか俺の中では傑作って言われてるのに、俺はもうものすごい自信がなくて、窪塚とか原作者金城くんとかがいる、真ん中で観てるんだけど、俺、いちばーーん後ろのいちばーーん端っこ、出口に一番近いところ。でエンディングロールが上がりはじめるじゃないですか、で、音楽が終わってまだ暗いうちに、とりあえず出て、どうしよう、トイレ一回入ったんですよ。で「監督〜監督〜」って呼ばれるんだけど「監督どこいるんだよ〜」ってみんなで探してる声を、出ていけないくらい、ビビってたような人間ですから。
あんまり自分の、みんなが初めて観る時ってやっぱり未だに苦手で。
でもね、その僕が、なんかね、ちが、良かったんですよー。
良かったから、あと何回か観る機会があったんだけど、観ない!笑
もういい思い出のまま、記憶のまま、この映画をみなさんに観てもらう。
まあもちろん観る機会はまだいっぱいあるんですけど、僕自身は。映画祭で観なきゃいけない、とかね(映画祭出すの?!?ってあれか、釜山あたりのはそうらしい、ってあったね笑TIFFはどうなんだろうか)
ただ、まあ、僕にとってはすごく充足感のある、それもこの曲最後に曲が入って締まった形でちゃんときっちり終われたっていうのは、非常にやっぱり総合力だなーと映画は。
どんなパートでも、主題歌も含めてね、やっぱり後味が良いっていうことですよね。
なんかこうすごく納得できるっていうか。
ここに涙する方もいるんじゃないですかねぇ。この最後の曲を聴いて。
(司会:映画「ナラタージュ」は10月7日から全国ロードショーということなんで)
もうねどんどんもう試写会のーとかやれーなんだとか色々ね、映画祭のプログラマーに見せたりとかも始まってますから。
英語字幕も入って。
かなりーなんかこう気合いが入って行くと思うんですけど。
ナラタージュ評
でね、初号試写にね、あのー結構あのー大ベテランの、えーと日本映画の有名なある批評家の方とまあこれも映画祭のプログラマーの方と一緒に観に来てもらったんですよ。ま観てもらうと。
いやーなんかね、お二人とも、もう還暦越えの方達なんです。ね、還暦を越えてる二人が、男女ですよ、もう「男とは・女とは」もういろんなこと言ってました。
「松潤がーなんかこう、こう、なんだろ、抑え込まれて抑圧されたこの芝居が良かったよね」みたいな。で「もうこの有村架純がまたねぇ〜良い、すごく繊細で良いんだけどもうなんだろな〜もーみんなこう翻弄されてるよね」みたいな。「でも〜」って男の方が言ったら、
「何言ってんのよ、男なんか、駄目なのよ」みたいな。もうなんかね回春してるというか、若者に戻ってるっていう。そのお年をめした方達なんだけど、もう恋っていうのは永遠のテーマなんでしょうね。もうこれは恋愛映画だと。まるで自分がその時の気持ちに戻ってるかのように、今恋してるみたいな、発言をみんながね、延々してて帰らないんですよ。立ち話で。そんな映画です。
(司会:なんか映画みたあとに語り合いたくなるよな。自分の恋愛論ぶつけちゃうぞって)
そう。
綺麗事がない。
僕はね、坂口健太郎くんなんか出てるんだけど、すごく良いな、と思ってね。綺麗、やっぱカッコいいかなって思うんだけど、「坂口健太郎がねそんなカッコよく映ってないのが良いね」って言ってるから、もうめちゃくちゃ褒め言葉なんですよ。
要するに。かっこいいじゃないですか、坂口くんって今をときめく感じでしょ?いや、なんかね、そうじゃないクセが、この人らしい人間臭さが映ってるからカッコよくないっていう言葉に変換されて、口をついてしまうっていうね。
僕はすごく良いと思うんですよ、あのね、基本かっこいい人たちが大体俳優とか女優とかやってらっしゃいますけど、やっぱ醜い部分っていうのがちゃんと共存してなきゃいけない。美しいものと醜いものが女優さんの中に両方映るのがやっぱ映画だと思ってて。ブッサイクな顔してんなーとか、架純ちゃんにも「いやーこのブサイクな顔が良いんだよねー」って。このカット際カット尻のこのカットで切れる瞬間の、とか。とかよく言ってましたから現場でも。でもそう言われてると架純ちゃんも嬉しそうな顔してるんですよ。そういう顔をしてるってことですよね。
(司会:大人な恋愛がポイント..)
あ、そうです、言ってました。だから「今気づいたのかー」ってみんな思いますかね、大丈夫?(ここ上手く聞き取れず)
でも、大人の恋愛映画ってなんで今頃?やっぱいまどき、やっぱりそういうことなんですよね、やっぱり世の中が、やっぱりどっちかというと子供っていうか若い人たちティーン向けっていうかね、っていう恋愛映画が増えたんで、
そうじゃないっす、ちょっと大人の、だからそういう意味ではティーンの人たちも、背伸びして観て欲しい映画です。
あのそういうのってあるじゃないですか、昔から。で10年後に観たら、この映画の核が分かる、っていうね。だから若い頃にちょっとわからないかな〜中学生とかには、ま、高校生くらいから分かる子たちがもう何人かいて。もちろん大学生はもちろんもうそのまんまなんだけど。でも40代50代の人たちが観ても、楽しく観れる。楽しく、っていうか結構ワクワクして観てますからねぇ。
(司会:今日はナラタージュ情報がたくさん)
あ、ちょっと言い過ぎた?!?!笑笑 やばいやばいやばい笑 ちょっとやばいねぇ。あのーもっと勿体ぶらなきゃいけない笑 しーしー笑
斎藤工から
ここで斎藤工さんからコメントが〜〜〜(「」が工くん発言)
「今ね、僕が一番観たい映画は行定さんの『ナラタージュ』。はい、本当に行定さんのその映画との向き合い方、作り方、そのペースも、人との出会いも含めて、ほんとに新作、ね、あのメールもさせていただいたんですけどね、めいなさん(音楽担当の方ですね。めいなCo.さん)とのタッグ。僕はあの『GO』というね作品の実はオーディションにあのーもう役者始めた直後に行って、でその『GO』の原作をオーディション行くんで読んでとんでもなく影響を受けて、これがどうなるんだって映画館に行ったらめちゃくちゃ面白くなっててさらに。だから僕の中に行定さんっていう存在はもうね、師表というか、ほんとにあのーターニングポイントになってる方なので。いつかね、そういう映画の現場でもまたご一緒できれば。頑張ります。」
ほんとにありがたい言葉を戴きました。
あのー『昼顔』もすごく絶賛公開中で。「あ、そうですね」調子も良いのでね。
僕らは、ナラタージュチームは、昼顔よ、当たってくれ。っていう。
「なるほど」
流れが、ラブストーリーの、大人のラブストーリーにシフトしていくっていうね
「うんうん」
だから、そういう意味でも僕らはちょっと連携しているという
「なるほど」
って思ってます笑
「なんか嵐のファンの方に怒られるかもしれないんですけど、ね、松潤さんが、ちょっとそのなんていうんだろう、普段のオーラを消すっていうような、なんかこー事をされてるんじゃないかっていう、ビジュアルとかでちょっと予想してる方とかいて。それが「昼顔」の僕が演じている北野っていうーまあそれも先生なので、ちょっとその方向なんじゃないか、みたいな」
ほんとそうだよねぇ。北野"先生”ですよね。「そうなんですよね。なのでそんな松本さんもね、僕是非スクリーンで観たいなと思ってますので、はい。」
ありがとうございました。
===================
たっぷり!!!
監督ありがとうございます!!!
いくつか自分が気になったところについて。
続きを読む世界が潤担に優しい②【ナラタージュ】予告編解禁
今日は神様が潤くんにハマった記念日だったのかな、っていうレベルで潤担発狂の解禁がたくさん来ましたね。
ナラタージュ編。
予告編(1分30秒)の解禁!!
葉山と泉以外も映像に登場〜〜〜
役所も明らかになりました。
瀬戸康史:大人になった泉の同僚・宮沢
市川実日子:葉山の妻・美雪
そして葉山のセリフもたくさん!!!
私のお気に入りポイントを、求められてないことは重々承知で、列挙していこー!
・工藤!って呼び止める声の真剣さ。
・「工藤泉さんをスカウトして来ました」って演劇部員に紹介する時のちょっと茶目っ気ある言い方。
・ソファに寝そべって泉を見上げる葉山。「先生」感が抜けているように思えるのだけどそういうシーンなのかな?
・奥さんである美雪とのツーショット。予告編全編通して、もさっと・ぬぼっとしている印象が強い葉山だけど、この写真はイケメン度が高いように思いました。心に余裕のある男、というか。既婚者の男性、という説得力を増していると思った。ま、もさっとしてても結婚してる世の男性はいるけどさ笑
・「ごめん」
・有村さんのことしか見ていなかったシャワーシーン。シャワーノズルを泉から奪おうとする葉山。
・「松本潤」って名前がでるシーンの、葉山の横顔。なんとも言えん顔してるけど、美しい。
・「私、先生に呼ばれた気がして」って泉のセリフの後の顔。弱った子供みたいな葉山。ずるいなあ笑 こんな顔するって知っちゃったら、ほっとけないよな。。
特に印象に残る、好きなシーンです。
あ、あと、小野くんはもう嫉妬が強くなって来た頃のシーンだけだったように思うので、この予告見ただけの人は怖そうって初めから思いそう笑
また、この予告に最後にスタッフクレジットが入ってるわけですが、
(うっかりミスだったんでしょうね)
主題歌情報も同時に解禁(になってしまった模様ww)
主題歌:「ナラタージュ」adieu(ソニー・ミュージックレコーズ)
作詞・作曲:野田洋次郎
洋次郎か〜〜〜
私は先にBUMPを知ったものなので(ま、デビュー自体先ですが)どうも偽バンプのように聞こえてしまうRAD。なのであまり好まないんですけど()
洋次郎の書く曲は素敵だし、耳に残るし、結局口ずさんでる。
何より監督が「すごいいい曲」「ものすっごい心に沁みる」と仰っているので楽しみです。
そして書いた人とは別の人だ、というadieu
adieu(アデュー)とはフランス語で(長期の)別れの挨拶。さようなら。さらば。
の意味。
誰が歌うんでしょう。。。このための名前だよね、きっと。。。
解禁が楽しみです。
2017.06.20
世界が潤担に優しい①【ぼくらの勇気 未満都市2017】
ねぇ、近頃世界が潤担に優しすぎない????
潤くんが世界に愛されるのは当然だと思うんだけど、
潤担までそのおこぼれ戴いていいの??
\『ぼくらの勇気 未満都市2017』に松本潤、相葉雅紀 出演決定!!/
ワーーー!!!
ま、この二人が出なきゃ他出れそうな人いないし、とは思ってたけど
嬉しい!!!
特に潤くんに関してはごくせんで一人出なかった過去がありますから、ちょっとね、怖かったよね、笑
KinKi Kidsと泣き虫のスケジュール合わせるのも簡単ではないだろうし、、
関係各所、そして歌広場さんじゃないけど(笑)神に、感謝!!
未満都市の公式Twitterに
ってこの四人が並んでるの!!!胸熱!!!
泣き虫は主演じゃないのは久々ですね。
以下の潤くんのコメントにもあるように、「華を添え」るポジションのお芝居、とっても楽しみです。
僕自身、初めて連続ドラマに出演させて頂いた思い出深い作品です。
KinKiのお二人には現場でたくさんの事を教えて頂いた事を今でもよく覚えています。時を経て、お二人を始めスタッフの皆様とご一緒できる事に感謝しています。
KinKi Kidsのデビュー20周年に、ささやかではありますが華を添えられるよう、
精一杯演じさせて頂きます!
ちなみに私、モリは当然ながら、リキ担でもあるんですけど、リキの出演は.....←
大人になったモリってどんななんだろう!?!?
部屋着はオーバーオールかな〜(オーバーオールが譲れないショタ潤推し)
モリに限らずヤマトタケルアキラ、みんな、何と戦うんでしょうか。。。
はあ。楽しみ。
とりあえず、7/21の放送だけど冬設定らしいことは耳にした。
むわっとする6月に冬設定の撮影、ご苦労様です。
そしてさらに嬉しいお知らせが!
連ドラが、高画質リマスターを施して、Blu-ray&DVDボックスで発売されると!!!
あのショタ潤を高画質で残せるなんて、ほんと世界が潤担に優しい(´;ω;` )
ま、でもぉー逆にぃー言わせてもらうとぉー
ショタ潤はオタクだけじゃなくてみんなを幸せにするから高画質で残すのは当然(真顔)
要は
\みんな買って観ようぜ!!/
ってことですね!
番組・映画グッズ/ドラマ/注目のドラマ/ぼくらの勇気〜未満都市 | 日テレ通販 日本テレビのショッピングサイト(とりあえず日テレShopのリンクを)
huluで7/1から配信開始、という発表も。
最近はhuluとかNetflixとかの方を見てる人も多いだろうから、そこからドラマを知って、テレビでのSPを見てくれるなら、地上波での再放送がなくてもまあ、いいのかな、、しょうがないかな、、 テレビだけでやってないで他の媒体に流れてる人を引っ張り込むにはそれもありかな、、、(これで円盤化決まってなかったら、地上波再放送なしを怒ってた←)
7/21はほんとにKinKiの番組がてんこ盛り、ということで楽しみですね!!!
2017.06.20