10/18におきたアラシゴト
・New Album“「untitled」”㊗️発売日
・深夜 星野源のオールナイトニッポンに生田斗真がゲストで、潤くんの名前!
・斗真の宣伝が「先生!」なんだけど、源ちゃんが「ナラタージュ?」っていう
・源ちゃんと斗真それぞれに、ラジオ聞いてるよ、ってM本Jからラインがいく
・ジャニーズショップにて 嵐「untitled」オフショット発売開始
集合 4枚
個人 各6枚
混合 OS・ON・NM・SM・AM(2枚)・OSN
・J-web より 座談会メール
・J-web >ナラタージュ特設サイト SPECIAL更新
>「untitled」Topics:座談会メール、ユニットナンバートーク、テーマトーク 更新
座談会メール
— 「 ムギ 」 (@mugi3030) 2017年10月18日
・にのちゃを褒めるMCじゅん
・じいまごのデレ・いちゃつき
・相葉氏も褒めるじゅん よって相葉氏もじゅんにデレ
嵐かわいいかよぉ (ノ)ω(ヾ)
ユニットナンバートーク
— 「 ムギ 」 (@mugi3030) 2017年10月18日
・大人セクシーの席を巡るお話(年上3人が、大人セクシーはむしろ年下末ズだと思ってるってことっすよね?)
・翔潤ユニットのテーマが、ファンの中でのユニットといえば、の印象強さにおいて、打倒大宮SK だった点(翔さんのトークの熱量が感じられる文章だった...)
テーマトーク
— 「 ムギ 」 (@mugi3030) 2017年10月18日
急激にゆるい。
そして潤くんはいつ何時も、
「嵐とご飯したい」(大意)
がやりたいことで、愛おしい。
・ラストレシピ 初日舞台挨拶&全国生中継決定(オープン前のTOHO上野で計8回の舞台挨拶)
アルバム1位 嵐「untitled」推定売上352,302枚
嵐以外
・映画「みせコド」主題歌:Hey!Say!JUMPに決定(12/20発売)
【ナラタージュ】潤くんラジオ!!
2017.9.28 18:00 解禁
\待ちに待ってた松本潤のラジオ〜〜〜/
TOKYO FM 特別番組
「映画『ナラタージュ』公開記念『松本潤の回想録』」
放送決定!!!!!
壊れるほど愛してやまない「音楽」「映画」「カルチャー」を掘り下げ、 その偏愛ぶりを回想とともに紹介していく。
【番組概要】
タイトル:特別番組 映画「ナラタージュ」公開記念『松本潤の回想録』
放送局:TOKYO FM 他 JFN38局
放送日時:金曜 23:30〜23:55
10月6日、13日、20日、と3週に渡って、
「ラジオパーソナリティー:松本潤」が堪能できる(´;ω;` )
ゲストがいる回はゲストのお話を引き出す潤くん、
一人語り回は自分の好きをたくさん語ってくれる潤くん、ってことかな!!
ゲストを呼んでのトーク番組をやってほしい、という声と、
情◯大陸みたいな本人を掘り下げる番組・ジュンスタの復活、を望んだ声、
どっちも聞き入れてもらったような気持ちヽ(;▽;)ノ
そして、
・「ナラタージュ」の意味
・「壊れるくらい〜」っていうキャッチコピー
・原作及び映画の中で登場人物のキャラクターを語るのに一役買っていた「映画」(葉山、泉)や「音楽」(小野君)
を掛け合わせた見事な企画!!
楽しみ!!
公式HP↓
映画「ナラタージュ」公開記念『松本潤の回想録』 - TOKYO FM 80.0MHz
web記事↓
ラジオ。私にとっても大切な存在でした。
花男での、道明寺の「目」のお芝居に惹かれてハマった私が、
「松本潤」を知り、好きが深くなっていくきっかけを産んでくれたJUN STYLE。
また、ラジオから潤くんの声が聴けること、嬉しいです。
潤くんのラジオが復活したら、ラジカセを新調しようとずっと思っていました。
カセットテープ録音しかできないやつだから。
(愛用のパソコンはMacだし、Winも家にあるけども使い勝手が悪くラジオ録音は任せられないから、やっぱり餅は餅屋じゃないけど、ラジオはラジカセ派)
(でもベイストはラジコ)
bayfmで勝利くんのラジオが始まるとのニュースがあったので、ならばもうこのタイミングで買うか〜となっていたのですが。
期せずして、同日に潤くんのラジオもカムバック!!!
ん?
カムバック.....
Come Back....????
といえば!!!!!!
翔潤
ですよ。
この話は次します。(コンサート、現状で全滅・落選だけどな☆)(星ってる場合じゃない)
私の女神
安室ちゃんが引退を発表しました。
2017.09.20。40歳の誕生日に、です。
2018.9.16。デビュー26周年をもって、引退する、とのこと。
安室ちゃんの中で、「安室奈美恵」はフィクションゆえ、常にカッコ良く在るようにするもの。というような思いがあったと思っています。アルバム「BEST FICTION」のインタビューの時だったかな。そのようなことを言っていた。
安室ちゃんは「安室奈美恵」を演っていたんだと思います。
だから。
パフォーマンスが落ちる前に。
カッコいいままの「安室奈美恵」であるために。
そして、あと一年やり切るよ、とファンに宣言してから最後の「安室奈美恵」を魅せて行くんだろうな。
カッコいい。の一言に尽きる。
そして、“41歳”の「安室奈美恵」は永遠に来ない。
ギリ誕生日迎える前だから、40歳の「安室奈美恵」までしか存在しない。
この発表のタイミングも、神的で、どこまでもカッコいいなぁ、と発表された直後や朝のワイドショーを見て思いました。
25周年記念ライブは、とにかくお祝いムード一色で締める。特に匂わせもせず。(匂わせは、私的には感じなかった、ということだけど)
数日後、引退の発表。各局はついこの間のライブ映像が使えるし、
世間では、「引退」って文字と、まだまだ現役でやれるでしょ?って思うしかないライブ映像とのギャップにより、「伝説」となる。
もっと細かいこというと、ライブ映像はWOWOWが仕切っていてテレビ局に配られた楽曲がミスターU.S.A.、TRY ME、Don't wanna cry、NEVER END、ROCK U、煽りの一言、最後の挨拶部分、だったわけですが、これがもう、頭いいんですわ。
ミスター〜はデビュー曲として紹介に使え、
TRY〜はヒットのきっかけ、
Don't〜は「逢いたい人がいる」の歌詞でファンを指差してる安室ちゃんの図が良い、
NEVER〜は社会的貢献度の度合いを表すのにピッタリ。
ROCK U、、、はなんだろう、、最近の安室ちゃんのダンスナンバーさ?←
と、振り返るのに使いやすい....
もともとは25周年を紹介するためだから当然使いやすいんだけど、引退としても使いやすいじゃないか....
で、各局うちの映像!を出してくれるの、ありがたかったです。特に日テレ。ヒッパレーー!!
そりゃ。できれば。もっと歌っていてほしかったし、あの可愛い顔をずっと見せていてほしいけど。
彼女が魅せたい「安室奈美恵」は、例えば、歌うばっかりで、踊りはほぼ無し。みたいな、妥協を許さないんだろうから。
Chase the Chanceで70m全力疾走した直後に歌うことが出来なくなったら終わりで、その「出来なくなった姿は見せまい」って思っているんだろうな。
私はどんぴしゃアムラー世代ではなくて、だいぶ後から遅れてだけど。
安室ちゃんに憧れていました。
アルバムPLAYのHide&Seekや、Baby Don't Cryの歩き方がかっこよくて、マネしていました。(王様のブランチの、姫(はしのえみさん)とお買い物したやつが好きなんですよ笑)
「安室奈美恵」が生きている時代に生まれられて良かったな。
SMAP解散もそうだけども。平成が本当に終わるんだなぁと思います。
常に、出るものぜーんぶ追いかけていたわけではないので、解釈が甘いところもあったかと思いますが、ご容赦....
常に「女神」として私の中に君臨していた「安室奈美恵」の最後を、楽しんで見届けたいな、と思います。
ベストアルバム「Finally」予約した!fan space限定版のやつ!
私がベストだと思うSWEET 19 BLUESのライブ映像
私が好きな紅白(1998 産休復帰後初)のCAN YOU CELEBRATE?の映像
....はなんかすぐ見つからなかったから貼らない←
(そういや渋ツタにフォトパネル展観に行ってた)
「Everybody 前進」と「Rock Tonight」、最後に「松本クンの唄」
智が三十路になった頃。
潤くんとか他のメンバーはそんなことなくて基本智だったかとは思うんだけど笑
おじさんになったぞ感のあるエピソードをよく耳にしていた印象がある。
と言っても、智がよくえずく、っていうのしか思い出せないから結局それ一つだけだったような気もするけど。(おい)
でも、いまのフリートークと比べて、よっぽどその頃のほうが、おじさんになったぞアピールをしていた気がする。今より嵐としてのレギュラーは多かったから忙しさもあったのかな。
もはや、末っ子の潤くんが34歳となりいわゆる「アラサー」としては最後の一年が始まろうとしてる。 智に至ってはもうすっかりアラフォーの域。
なのに、嵐は、三十路三十路言ってた頃よりよっぽどよく動いている印象がある。
リリースするシングル曲・アルバムリード曲にはほとんど踊り・フリが付けられ、
「歌って踊る」ジャニーズ
をきちんとやっていて、甘えがない。
技術が上がって、そつなく、もこなせるけど、
“そこそこ”で済ますことはしない。
親しみやすさ・仲良しの中に隠れる闘志と貪欲さ。
「後輩達は嵐の姿を追いかけますよ」って言われて、「全力で逃げ切るよ」って容赦ない嵐。
これだから推せる。推したい。
そして俳優潤くんとしては。
年相応の役が来ているのがとても楽しいです。観ている方として。
行定監督が、タイミングが良かった、とよく話されているように、葉山先生はこの歳であの顔だからできる。
深山大翔も、顔と仕草・行動こそ“子役”だけど一人前の弁護士として成立する歳だからこそ。
今年一年も、楽しみしかないな!!!!
夜7時に更新されたEnjoy。
綴ったのは朝みたいだけど。99.9の撮影の合間を縫って思いを書いてくれていました。
その中で、
さらなる高みを目指し、
前進あるのみ。
ついて来て下さい。
......!!!!!
私が推したいところ、ここなのよ!!
さっきも書いたけどさ!
「押しも押されもせぬ国民的アイドル」って呼ばれるほどでも
そこそこで済ますことなく、
「前進あるのみ!」
まだまだ「とどまることを 知らない」嵐。
潤くん、そして嵐皆の姿勢がこれだから、推したいんだよな、って。
好きなんだよな、って。
余談ですが、この記事、昨晩途中まで書いて「あ、これ嵐の18周年の時の記事にする方がいいかな」って思ってたんですよ。
でも、私が好きだなーと思ってた部分ががっつりEnjoyに出て来たので、これは!と潤くん誕生日記事に戻しました。笑
そしてちゃんと言葉にしてくれるところ。
私は人に、自分のことに関する思いを明言するのが苦手で嫌いです。進路・就職・異動における「どういうところ行きたいの?」とか、それこそ「将来の夢は?」みたいな。有言実行できる自信がないっていうのが大きいんでしょうな。
だから、「ついて来て下さい」って言い切って、有言実行できる・公言するだけの覚悟ができる潤くんを尊敬しています。
尊敬はすごくしてるんだけど、
それこそ『松本クンの唄』を一番に聴いた!っていう所を「可愛いなぁ」って子どもに言うみたいに言ってごめんね!!
ほんとうに可愛いからさぁ!!!!(謝る気なし)
改めて。
松本潤さん、34歳、
お誕生日、おめでとうございます!!!!!
「好きです大好きです」
「これからも ガンバ!!」