season

歌い踊るものが好きなオタクの、アラシゴトメモ

Japonism Blu-ray

Japonism Blu-rayの感想 というか好みのポイント。

 

DISC 1

10:00 潤ダンス 指先 鳥みたい綺麗

18:10 あおきみで智の肩に手置いてむぎゅむぎゅするじゅん

27:40 Make a wish 相松ハモり

37:13 潤ソロ 追いかけられ始める

39:20 イン・ザ・ルーム じゅん

52:52 がっつ じまご

57:05 愛を叫べ~のあとのじゅんの顔

1:02:25 じゃぽTに着替えたじゅんでてくる

1:04:40 パルクールのはなし

1:13:41 vコン後のカラオケの話でリーダーとのメールのやりとり

1:17:05 Jr.になったころ小さかったね話

Rolling days しょやんの帝王感やばしかっけ

Mr.FUNK うみんちゅ・ちゃかちゃんが椅子に

1:46:10 Bolero! にの高音ハモり「道が続いていたって」

1:53:00 暁 映像にライティング合わせる(龍のひげを外からのライティングで描いてるようにみせる 見える)ことで映像に立体感が生まれる

2:00:40 Japonesque ドヤ顔しょやん

2:04:45  心の空 間奏相葉さん床ダンスで下の桜が舞うのがよいよい

 

2:26:00 潤挨拶

あんな笑顔でエンターテイメントが好きだっていう人なんだもん。だから好き。

 

DISC 2

06:33 らぶそー 信じることがすべてのじゅん

19:50 見学席

 

あとマスカレード2番サビの踊り好き。曲調がもともと好きなんだけど、その曲調にあったダンスで、かがみながら後退(センターに行く)とことかすごい好き。

miyabi-nightのメインスクリーンの絵巻物とか、そのmiyabi-nightからの和テイストのワイハつなぐ感じとかもあ〜〜〜嵐!ってなる良いところ。盛り上がった、世界観が作れたところはぷつりと切らない工夫がしてあるんだよね。

一方で各ソロは世界観をその度ごとに変える工夫がしてあったりそもそも楽曲のイントロですぐ世界に連れていける力があるものにしてあるし。

Japonesque、あの衣装が一曲のみ、っていうのが本当にもったいない。けどあの曲にのみぴったりにしてある、っていう贅沢感。不純物ゼロ感。

 

今度ディズニー&ミュージカルオタの子とじゃぽ鑑賞会するので見てもらって感想もらうの楽しみ٩(ˊᗜˋ*)و